みんなの脳トレチャレンジ

数字のパズルで脳トレ!ナンプレ

ナンプレの本はたくさん出ていますが、難しくなると仮定法と言って、理詰めでは解けない問題が多く採用されています。仮定法はマス目の数字が2つのうちどちらとも決められず仮に一方を入れて解ければよし、解けなければもう一方の数字の方が正解という、ヤマカンにたよる方法です。仮定法を含む問題があると、理詰めで解ける問題でも適当に数字を決めて解いてしまうということが起こります。これではパズルとは言えないと思います。私は仮定法には反対で、すべての問題を理詰めで解けるようにしています。理詰めで解くことの面白さを味わってください。

以下に基本的な解き方の例を示していますので参考にしてください。実際には人間が解くと往々にして見落としや考え違いが発生します。そこで数字が二つ程度に絞られる場合は細かく数字をメモしておくと、解く手がかりになります。解くテクニックも有るには有るのですが、読者の方が自分で見つけられる方がいいと思い載せないことにします。自分なりのテクニックを見つけて楽しんでみてください。

図 矢印の意味は、矢印の根元の数字が矢印の線上には
入れないことを意味しています。
今、左中央の枠で数字や矢印の線が入ってないのは
aだけですからa=2が決まります。
図 もう少しやってみましょう。
中央の枠で8から延びる矢印と数字で覆われていないのは
bだけです。ですからb=8が決まります。
図 同様に薄い赤色を付けた場所が決まります。
実際にやってみてください。
c=9 d=9 e=7 f=2 となります

易しい問題はほとんどこの方法で解くことができます。
図 この問題では、ここからが少し難しくなります。
薄い青の場所を考えてみましょう。
ここでは縦の列を考えます。
まず、g、hのどちらかが4であることを確認してください。
そうするとg、hの含まれる横の列には4が入れません。
4から出る矢印を見ると薄い青の場所以外が埋まってしまいます。
つまり、薄い青の場所にしか4が入れないことになります。
図 次に薄い緑の場所を考えます。
ここでは横の行を考えます。
先ほどと同様に考えると薄い緑の場所は9が入ることがわかります。
図 最後に一番難しいケースです。
濃い紫の場所を考えます。
薄い紫で色を付けた場所には濃い紫に入る数字は入れません。
逆に薄い色を着くた場所にある数字をチェックすることにより
濃い紫の場所の数字が決定します。
2,3,4,5,6,7,8,9は有りますね。ですから濃い紫の場所は1と決まります。
図 同様に濃い茶色の場所には1,2,3,5,6,7,8,9 以外の数字が入りますから
結局4が入ります。
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